コロナ禍で会社の倒産数が過去最大に! 仕事が不安定な今注目の投資術とは?

コロナ禍で会社の倒産数が
過去最大に!
初心者ほど成功する
不動産投資とは?


コロナで仕事や生活が不安定になる中、

 「今より収入が減ったらどうしよう?」

 「私の会社、大丈夫かな?」


と不安を感じている人は多いのではないでしょうか?

私の会社、大丈夫かな...?私の会社、大丈夫かな...?

大手アパレルメーカーの(株)レナウンや、
航空会社LCCのエアアジア・ジャパン(株)

コロナ倒産でニュースになっていましたが、

コロナ倒産多数コロナ倒産多数

実際、コロナで会社が潰れたケースは
どのくらいあるのでしょうか。

調べてみました。


これが
新型コロナウイルス関連倒産件数
のグラフです。
新型コロナウイルス関連倒産の発生累計件数
わずか1年で倒産1400社!わずか1年で倒産1400社!
出典:帝国データバンク プレスリリース 2021.04.30

「コロナで1年でこんなにたくさんの企業が倒産?!」

そうなんです。
たった1年で、なんと1400社!
無くなってしまっているのです。


でもこれ倒産件数なので、

大規模リストラや、給料を減らしている会社を含めたら、この何倍にもなっているということですよね・・・恐ろしい・・・


コロナの感染はもちろん怖いけど、
もっと怖いのは自分の仕事が無くなったり、給料が減ったりして生活が立ち行かなくなることですよね。

「今の収入、大丈夫かなあ・・・」「生活が苦しくなったらどうしよう」「今の収入、大丈夫かなあ・・・」「生活が苦しくなったらどうしよう」

実は、そんな不安定な今だからこそ
ある投資法が注目されている
のをご存じでしょうか?


投資と言っても多くの人が、
「投資って成功するならいいけど、よくわからないし・・・」
と感じているのではないでしょうか。

投資よくわからない投資よくわからない

確かに「投資」は、
貯金と違って大きく増える可能性がある一方で、
逆にお金を失ってしまうリスクもありますよね。


ところで・・・

あなたは「投資」と聞いて
思い浮かぶものは何でしょうか?


株?FX?不動産投資?株?FX?不動産投資?

そうですよね。
「株式投資」「FX(外国為替証拠金取引)」「不動産投資」・・・などが代表的な投資対象と言われています。


では、
この代表的な「投資」でも、
実は大きく性格が異なるのをご存じでしょうか?


「え、性格が異なるってどういうこと?!」

「何か大きく違うところがあるの?」


それは
「どのくらい時間を取られるか」です。

時間を取られる投資って?時間を取られる投資


「毎日仕事で忙しいんだから、ずっと時間を取られるような投資は困る・・・」


そうですよね。

毎日の限られた時間を使って「投資」にチャレンジするのに、
時間を取られて仕事に悪影響が出るのは・・・避けたいですよね。


「株式投資」「FX投資」などは
価格の変動を捉えて売買していく投資ですので、相場をチェックする必要があります。

株やFXは絶えず相場が気になる...株やFXは絶えず相場が気になる...

特に「デイトレ」など短期の株取引や「FX」などは、相場の変化を捉えて売買する必要があるので、
仕事中も常に相場が気になって、仕事にならなくなってしまいます。


では、一方で
「不動産投資」はどうでしょうか?


「不動産投資」とは
購入した不動産を入居者さんに貸し出して、「家賃収入」を主な収入源とする投資です。

不動産投資は入居者に貸して家賃収入♪不動産投資は入居者に貸して家賃収入♪


特徴的なのは、
お家賃として毎月毎月決まった日に、同じ金額が振り込まれること、

そして入居中はこちらから連絡することもなく基本的に全く手間がかからないということです。


家は何年も住むのが普通ですから、
入居中は何年間もの間、何もすることなくお金が入ってくる状態になるのです。


これが、他の投資と大きくことなる点です。

不動産投資のメリット 毎月安定の家賃収入が入る 入居中は何もすることが無い不動産投資のメリット 毎月安定の家賃収入が入る 入居中は何もすることが無い

つまり「不動産投資」のメリットは・・・

毎月、同じ日に、同じ金額が振り込まれる =安定収入

入居中は何もすることはなく全く手間がかからない
= 時間を取られない


この2つが他の投資と違う大きな特徴です。


毎月、安定した収入があって、それでいて手間がかからない、なんて魅力的ですよね。


毎月同額振り込まれる、手間がかからない毎月同額振り込まれる、手間がかからない

ここまで、不動産投資の良い話ばかりが続きましたが・・・

「逆に、不動産投資にはデメリットは無いの?」
というのも気になりますよね。


もちろん、
不動産投資のデメリットもあります。

不動産投資のデメリット 初期費用が必要 何を買ってもOKではない不動産投資のデメリット 初期費用が必要 何を買ってもOKではない


「不動産投資」のデメリットは・・・


初期費用が必要 ・・・やはり先立つもの(お金)は必要です。

・不動産なら何を買ってもOKなわけではない・・・これは株やFXも同じ、投資すべてに当てはまる話ですが。


まず、初期費用が必要、ですが、
不動産投資には「不動産」が必要ですので取得費用が要ります。


「不動産を買う? そんな大金なんて無いし・・・」
なんて声が聞こえてきそうですが、


実際、不動産を買うにはいくら必要なのでしょうか?


ということで、
ここで問題です。


収益不動産、つまり自分が住むのでは無く、入居者に貸して家賃を稼いでくれる不動産を買う 不動産投資には、
最低いくらくらいのお金
が必要だと思いますか?


3,000万円? 1,000万円? 500万円??


不動産投資には最低いくら必要?


答えは・・・


実は、
最低数十万円からできて、数百万円あれば充分できる、です。


「え?たった数十万円で不動産が買えるの?
 車だって買えない金額だよね?!」



え、たった数十万円で不動産が変えるの??え、たった数十万円で不動産が変えるの??

そうなんです。

築年数はある程度経っていますが
30~50万円でも買える物件があります。



もちろん、不動産によっても様々で、
大きなものだと、数千万円や数億円で売られている不動産もあります。



でも一方で、もっと小さな額
数十万円からも始められて数百万円あれば充分できる不動産投資があります。


例えば、200万円で購入して毎月の家賃5万円(年間60万円)が入ってくるなどです。


数十万円から始められて数百万円あれば充分できるのが不動産投資数十万円から始められて数百万円あれば充分できるのが不動産投資


「そんな金額でできるなら、ちょっと興味が出てきたな・・・」
となりますよね。


ということで、不動産投資は資金が限られていても、できる投資なのです。


不動産投資は資金が限られていてもできる投資不動産投資は資金が限られていてもできる投資


これを知らずに、
「不動産投資なんて、お金持ちじゃなければ無理!」と最初から諦めてしまう・・・
のはもったいないですよね。


デメリットの2つめは、
「何を買ってもOKなわけでは無い」ことです。

これは、不動産に限らず、株でもFXでもすべての投資に当てはまりますよね。


どんな投資も
市場価格よりも高く買ってしまうと、売ることもできずに「含み損」を抱えてしまいます。
この大原則は、不動産投資にもあてはまります。

不動産は何を買ってもOKなわけではない不動産は何を買ってもOKなわけではない


ということは、
逆に、市場価格よりも割安で買えれば、

いますぐ売っても利益が出る「含み益」を持った状態で始めることができる
ということですよね。

不動産は、市場価格より格安で買うのが重要 今すぐ売っても利益が出る=「含み益」がポイント!不動産は、市場価格より格安で買うのが重要 今すぐ売っても利益が出る=「含み益」がポイント!


この「含み益」という言葉、聞きなれない言葉かも知れませんが、不動産投資において大きなメリットを生みます。


「含み益」があるということは、
いつ売却してもお金がプラスで返ってくる
ということです。


「含み益」があれば買った瞬間から利益が確定!「含み益」があれば買った瞬間から利益が確定!



例えば、
300万円で購入した不動産を、売ったら450万円で売れたというようなイメージです。


これは含み益が150万円あったということです。


不動産投資がすごいのは、
ただ売って儲けるだけはなく、


売らずに(ここがポイント!)含み益を持ったままいつでも売れる状態のまま)、
毎月の家賃収入で稼ぐことができる二刀流を持っていることです。

Wの利益 「含み益」+「家賃収入」Wの利益 「含み益」+「家賃収入」


つまり先ほどの例で言うと、

300万円で購入した不動産を、売ったら450万円で売れるところをあえて売らずに、

毎月5万円(毎年60万円)の家賃を手に入れる、
ということです。


こうなると、
毎年毎年60万円を稼いでもらいつつ、
いつでも売りたくなったら、さらに150万円の利益が出るというわけです。



まさに「1粒で2度美味しい」状態ですよね!


「なるほど。確かにいいね!

 でも・・・含み益のある不動産なんて、どこで見つけたらいいの??」



含み益の不動産なんて一体どこにあるの?含み益の不動産なんて一体どこにあるの?


そうです。一番の問題はそこですよね(汗)


でも実は、
初心者でも含み益のある不動産手に入れることができる場所があります。


「何それ、どこ? 知りたい、教えてよ!」
という声が聞こえてきそうですが、



答えは・・・


不動産のオークション、「競売不動産」市場です。


不動産のオークション 競売不動産不動産のオークション 競売不動産


「不動産のオークション?
 それって不動産業者さんが物件を仕入れにいくところ?」



そうです。

「競売不動産」というのは、
裁判所が主催する不動産のオークションで、



不動産業者の仕入れの場なので
市場価格の30%オフや50%オフなど、含み益のある不動産
を手にすることができるわけです。


「なるほど!!確かに安く買えそうだね。

 でもさ…業者さんのオークションに参加するには
資格とか免許がいるんじゃないの??」



参加するのに資格や免許が要る?参加するのに資格や免許が要る?


・・・そう思いますよね。


でも実は、「競売不動産」に参加するのには、免許も資格も何も要りません。


「え、誰でも参加できるの??」


そうなんです。
不動産業者じゃなくても誰でも自由に参加できるのです。

これは驚きですよね。


競売は誰でも気軽に参加できる競売は誰でも気軽に参加できる


「でも初心者の自分が、
 そんな不動産オークションの会場に行くなんてちょっと気が引けるな・・・」
と思ったかもしれません。



これは私も思いました。

でも、実は
競売郵送で参加できるので、会場に行く必要は無いということです。


「え?会場に行かずに郵送でできるなんて、意外と手軽にできちゃうんだね。びっくり!」


競売は郵送で入札できる!競売は郵送で入札できる!


そうなんです。

ネットで競売情報をチェックして、郵送で入札できちゃう。


便利な世の中ですよね笑


これなら、気後れすることもなく参加できますよね。



ここでさらに、すごい情報が・・・


実は 今、コロナ禍で、
競売の参加者(=入札数)が減っていて、

ただでさえ安い競売不動産が、
さらに安く買える状態になっているのです。



こうなると、コロナ禍の今、やらない手はありませんよね。


コロナ禍の今競売はバーゲンセール


「でも、競売なんてやった事ないし、
やり方もよくわからない・・・」


と思われたかも知れません。



そうですよね。私も同じ心境でした。



「どうしたらできるかな?」

「全然知らない世界だし・・・」




そんな時、私が取った行動は・・・

「そんな時は、その世界で成功している人の話を聞いてみる」
でした。


私はそう考えて、調べてみたところ、


競売の書籍を合計26冊も出していて、

競売名人と言われている
藤山勇司先生のセミナー
にたどり着きました。


競売名人藤山先生のセミナー


それがこちらです。


初心者ほど成功しやすい
セミナー開催>>





ちょっと見た目は・・・の先生ですが(笑)、

実際のお話を聞くととても人情味にあふれる優しい先生でした。

藤山先生プロフィール写真


私は、このセミナーで競売を知り、藤山先生の講座で学んで、

実際に競売不動産を落札して家賃収入を得られるようになりました!



今では競売の含み益のある不動産で、
毎月80万円以上(年間1,000万円くらい)の家賃収入を得ています。


おかげで、
もしもコロナで仕事が無くなっても、慌てることなく生活ができるので、精神的にも健康な毎日を送ることができています。



・・・ということで、

「含み益」のある不動産投資、
コロナ禍で「入札数が少ない今」こそが大バーゲンチャンス!です。


知っておいて損の無い情報と思いますので、気になった方藤山先生のセミナーで詳しい情報をゲットしてくださいね!

初心者ほど成功しやすい
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